2022年12月16日金曜日

山形大学医学部東日本重粒子センターの見学会 East Japan Heavy Ion Center

ご機嫌麗しゅう、MALTです。

Hello, this is MALT.

AMSシンポジウムでは学生発表賞があり、松崎研究室の王くんが見事ポスター発表賞を受賞しました!

Mr. Wang from Matsuzaki lab. won the student poster presentation award of JAMS-23 symposium.

身内感のある授賞式
Congratulations!


また、初日のセッション終了後に、山形大学医学部東日本重粒子センターの見学会も行われ、みんなで参加してきました。写真を載せておきます。

After the session of the first day, a tour of The  East Japan Heavy Ion Center was also held.


...

...



東日本重粒子センターは回転ガントリーを備えており、複数の角度から重粒子線治療を行うことができるそうです。

East Japan Heavy Ion Center has a rotating gantry to to reduce unnecessary radiation exposure to patients.

回転ガントリーの模型
Rotating gantry treatment began this year.

今のところ、比較的簡単で実績のある前立腺がんの治療が多いそうですが、今後は他の部位の治療も増やしていきたいとのこと。

Patients who need heavy ion therapy come not only from Yamagata Prefecture but also from the entire Tohoku region.


実物。かなり大きく感じましたが、省エネ・小型化を達成しているそうです
Compact and energy-saving rotating gantry

重粒子線を生み出すシンクロトロン加速器も見学させてもらいました。

The synchrotron accelerator is located underground.


センターの心臓部
Made by TOSHIBA


地下にシンクロトロン、治療室を地上と分けることで、省スペース化も果たしたそうです。


ビームを打ち上げる電磁石
Series of electromagnets


東北だけでなく、日本のがん治療を支える重要施設となってくれるでしょう。

East Japan Heavy Ion Center is one of the most advanced heavy particle therapy facility in the world.



コメントを投稿